せいぶれいえんコラム

2020/11/20
せいぶれいえんコラム 第75回「墓地や霊園選び」

 

こんにちは、西部霊苑です。
お墓参りや季節のことなど、何かのお役にたてる情報を発信していければと思います。
今回は墓地や霊園選びをするときにあらかじめ確認しておきたいことについてお話していきます。

 

 

【交通の利便性】

 

墓地や霊園選びをする場合、確認した方が良い点がいくつかあります。
まずは交通の利便性です。

気軽にお墓参りが出来る距離にあることは意外に大切で、管理費が抑えられていたり、見た目がよくても、交通の便が悪いとおのずとお墓参りもおろそかになりがちです。
自宅から気軽にお参りに行ける距離か、駐車場が利用できるか、公共交通機関の利用がしやすいか、などまずは確認してみてください。

 

 

 

【景色や環境】

 

 

お墓はご先祖様をまつる場所ですので、静かで景色がよく、心穏やかになる場所であるにこしたことはないかと思います。
清掃が行き届いている、四季の植物で彩られているなど、お墓参りに行くことが癒しになるような霊園もたくさんあるのでぜひ確認してみてください。
また、風通しや日当たりも重要な項目で、日当たりが悪い場所だと時期によってはお墓に苔が付きやすく、掃除が大変になる問題などもあります。

 

 

【しっかり管理されているか】

 

墓地や霊園の中、もしくは近隣に管理する方がいない場合、管理がおろそかになってしまっているところもあります。
足場の痛みや、雑草、近隣の林などから木が覆いかぶさっているなど、整備が放置されていると、見た目にも良くないだけでなく、動物が入り込んで荒らされてしまうこともあるので、見学の段階でよく確認しておきましょう。

 

 

【宗派の制限】

 

お寺の墓地や公営の霊園では宗派の制限がある場所があります。
また、お寺で管理する墓地の場合、お寺と同じ宗派のみの受け入れであったり、檀家になる必要がある場合もあるので、確認が必要です。

 

公営や民間の霊園の場合、宗派の制限がない場合が多いですが、民営の場合、
・天台宗や真言宗、浄土宗、浄土真宗等、在来仏教など可とする制限
・キリスト教など特定の宗教のみ可とする制限
・国籍の制限
などがある場合があり、上記の事情により墓石の形状の制限もされているところもあります。

 

いかがでしたか。お墓は建てて終わりでありません。
いつでも気軽にお墓参りが出来て、定期的に通うことが出来る場所を選ぶことが大切です。
実際に足を運んで選ばれることをおすすめします。
それでは次回コラムもお楽しみに。