納骨堂とは遺骨を納める屋内型の施設のことをいいます。一般的には墓石を購入する必要がなく、比較的料金が安価なため、全国各地で増加しています。遺骨を納める場所は、ロッカー型や仏壇型、お墓型などに分けることができます。近年では、お墓の代わりとして納骨堂を利用するケースが増えています。お墓を建てるよりもずっと費用が安くすむことからも、人気が高まっています。西部霊苑の納骨堂は、ロッカー型となっています。通常のお墓よりお手入れが楽です。
（Ａ棟：一区画 36cm×53cm×33cm　Ｂ棟／Ｃ棟：一区画 28cm×53cm×33cm）独身だから、自分だけのお墓に入りたいといった方々にもおすすめいたします。
また、後継者がいなくても、生前の契約変更によって永代供養墓として当苑が供養、管理をさせていただきます。
年2回、春と秋にお彼岸供養祭を行っております。