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せいぶれいえんコラム 第25回「忌明けの話」

こんにちは、西部霊苑です。
お墓参りや季節のことなど、何かのお役にたてる情報を発信していければと思います。

第25回となる今回は、「忌明けについて」についてお話させていただきます。

分骨とは

仏教では、人が亡くなった日から7週間、49日間は忌中といって故人の冥福を深く祈る期間とされています。
この期間、死者はあの世で極楽浄土へ行けるか裁きを受けていると言われており、遺族も祝い事、神社への参拝などを避けます。
49日を過ぎてからを忌明けと言い、一つの区切りとして、遺族は法要や親戚へのお返しなど様々なことをする風習があります。

分骨証明書が必要

故人が亡くなった日を1日目とし、始めの7日目を初七日、14日目を二七日(ふたなのか)と7日ごとを中陰法要(満中陰)とし、遺族は亡くなった方との死と向き合いながら、悲しみを癒します。
四七日(よなのか)まではお経をあげてもらい、遺族だけで供養をし、五七日(むなのか)はお経をあげてもらうことは省略されることもあります。
49日目には無事忌明けしたことに対して、家族や親戚が集まりを持ってお寺で法要を行ったり、お経を上げてもらう、会食を持つなどで故人の成仏を祈ります。

香典返し

遺族は葬儀の際、親戚など縁者に香典や供物などあげてもらいます。
そのお礼として、忌明けの日にお礼状と供に香典返し、お礼の引き物をおくります。
香典返しの品としては、通常日用品や菓子類を用意します。
祝い事を連想させるものや刃物などは避けましょう。

忌明けまでの49日間は残された遺族の悲しみを癒す期間としてとても大切で、それ以外にも法事など負担も多く、また親族とも集まりを持つ機会も多くなります。
同じく仏教の考えでは亡くなられた方にとっても大切な期間ですので、しっかりと供養できるように心がけましょう。

すすき
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次回10月のコラムでは「手桶についてのお話」を予定しています。

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