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せいぶれいえんコラム 第24回「分骨の話」

こんにちは、西部霊苑です。
お墓参りや季節のことなど、何かのお役にたてる情報を発信していければと思います。

第24回となる今回は、「分骨」についてお話させていただきます。

分骨とは

分骨とは故人の遺骨を2個所以上に分けることをいいます。
ご遺族や宗派などによって、故人の遺骨を分骨しお寺や総本山に預けたり、家族のお墓と兄弟のお墓に分けて納骨したり、一部を手元に持っておく場合などがあります。
また、遠方にお墓があるために、お墓参りしやすい近くに納骨したいという場合などにも分骨をします。

分骨証明書が必要

分骨は火葬を行った際に行う場合と、お墓や納骨堂に納骨したあとに行う場合がありますが、どちらの場合も分骨証明書が必要になります。
お墓などに一旦納骨したあとに分骨する場合は墓地の管理者に分骨証明書を発行してもらいます。
火葬の時点で分骨を考えている場合は事前に葬儀社に伝えておき、分骨証明書・火葬証明書を2部用意してもらうこともできます。

発行してもらった分骨証明書は、『墓地、埋葬等に関する法律施行規則 第5条』にそって分骨先の自治体やお寺等、墓地管理者に届け出るようにしましょう。

分骨証明書が必要でない場合

分骨証明書が必要でない場合もあります。
散骨や手元供養のために分骨する場合には特別に分骨証明書は必要がありません。

盆提灯を贈る時期、飾る時期

お寺や宗派によっては分骨は魂を分けるなどの考えから、分骨を薦めない場合もありますが、仏教としては分骨について否定されているものではなく、お釈迦様のお骨も分骨され各地で仏舎利という形で祀られています。
しかしながら遺族・親族の間で分骨に対する考え方の違いがある場合もありますので、しっかりとした理解のなかで行うようにしましょう。
また、手元供養の場合、長い期間自宅の仏壇などに遺骨をお祀りしていると、粗末に扱われることが起こりえますので、そういったことがないように心がけることも大切です。

蓮
お問い合わせは 095-848-2938まで

次回9月のコラムでは「忌明けについてのお話」を予定しています。

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